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陳某「三国志群雄伝 火鳳燎原 2巻」

第1巻は、主人公が若い頃の司馬懿と言うことで、興味買い。でも、今ひとつハマれなかった。だって、主人公が頭良い上にとてつもなく強いんだもん。退屈極まりない。でも、最初に提示してあった悲劇的ラストに釣られ、つきあいって事で第2巻を購入。
主人公へのご都合主義はやっぱり鼻につく。でも、この2巻に出てくる、圧倒的強さの呂布は良いよー! 呂布って結構扱いがぞんざいな事が多いから、呂布ヲタとしては凄く嬉しい。呂布を強く、そして肯定的に書いたのって、漢な北方センセぐらいだし。あと、圧倒的なカリスマ権力者としての董卓ってのも結構新鮮。
呂布ヲタとしては、圧倒的に強くて、知的で、破滅的な呂布を望む。董卓は今のままで、劉備はもうちょい複雑な面が欲しいかな。惜しむらくはもう一人の主人公である司馬懿に全然魅力がないことかなぁ。でも、3巻が出たら買っちゃうな。満足はしてないけど、圧倒的に強い呂布目当てで!