仮面ライダーカブト #11

ネタ週。ギターケースに化粧道具を持ち歩く新ライダー登場。渋谷の廃墟を化粧師として歩く。って時点で笑いポイント。ま、今でも渋谷は廃墟というフラグが立ったのは重要。天道と加賀美の関係に笑い。熱い友情を勝手に感じる加賀美を徹底的にこき下ろす天道に笑い。女だけを助け、さらには化粧でいけてる女にする新ライダーは、ロリコンでM。背景に花が咲いてます。つーかやり過ぎだろ。あれもこれも詰め込みすぎw。そんな新ライダーと天道はカフェで出会い、当然のように対立する。ピンクのメイド服を着たお屋敷に仕事で赴く新ライダー。女性を褒める言葉の最後が毎回出ず、連れている少女に毎回助けられる。ヒドイ言葉を吐いたからと天道宅を掃除する加賀美きゅん。あんたどれだけ尽くすタイプだよ。加賀美きゅんはセッティングしていた合コンの欠員を埋めるため、天道を誘う。4対2だが相手は大満足。屋形船の料理に納得できない天道は自分で作り出してしまう。更にモテ出す天道に、突然現れる新ライダー。「あらゆる合コンに参加するのが私の主義」と言い、勝手に参加を始め、女性陣にメイクを施し出すw。また背景に花ですよw。加賀美きゅん曰く「負けてるぞ」w んで、屋形船にワーム登場。今回はハエ男です。ハエ男の鳴き声が良い。女を巡るライダー通しの戦いは来週も続く。って、本筋じゃないところで盛り上がりすぎww