20080204 晴れ

お仕事。同係の先輩が一週間お休み。お客は少なかったものの、地味に仕事が次々と舞い込んでくる。おわらねー。でも20時には会社を出ることが出来た。一歩外に出ると、さむーいー。頭にふとチャーハンが浮かんだので王将に行ってみた。入り口に手書きポップがあって「この餃子事件...ご来店いただきありがとうございます云々」と書いてあったが、字が小さい上にかなり長い文章だったので、良く読めなかった。ラーメン餃子焼き飯。帰ってDS文学全集にて「次郎物語」。文章には常に下村湖人の優しい視線が注がれているイメージで、読んでいて自分もかくあるべしと思うた。