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少女過激団「CUTE×BEAT」第二回公演 東野田プリズンブレイク

大阪まで行ってきました。そして、見ました「CUTE×BEAT」。片道5時間の日帰りは伊達じゃない!! 移動の疲れもぶっ飛ぶ嬉し楽し公演でした。
CUTE×BEATを見るのは「CALESS VOCAL & DANCE SCHOOL 2008 SHOW CASE - mfluderの日記」以来だから、9ヶ月弱ぶりですね。あの時ステージ上でやっていた劇があまりにも楽しくって、忘れられずに行っちゃいました。東野田プリズンブレイクについては→(http://www.cute-beat.com/stage/prison.html)参照。私が見たのは14時からの本日1回目。場所はキャレスのロフトスタジオ。12〜13畳ぐらいの広さで、周りに暗幕が張ってありました。手作り感あふれるつくりも味ですな。観客は自分も含めて30人強くらい?変なノリをするヒトもなく、いい雰囲気の観客席でした。 ステージが近くって、こんな素敵なものをこんなに近くで見ることが出来ることに幸せを感じましたね。
ロフトスタジオの場所はココですな。(http://maps.google.co.jp/maps?cbp=1,344.9555506397576,,0,17.7988017809223&cbll=34.694411,135.527758&ll=34.694411,135.527758&layer=c)
内容としては、とある核となるストーリー(今回で言えば刑務所の中の生活と、受刑者のとある目的)を柱に、唄やダンスやパフォーマンスをテンポ良く繋げていくといったもの。流れをだだがきすると、9人で「Love the World」やって、みりあいかの歌があって全員参加で、その後劇開始。新人受刑者の紹介があって(ダンス犯罪で収監)、CUTE×BEATによるダンス(激しいぜ)。刑務所の一日を劇とパフォーマンスで表現したあとに9人でお掃除ダンス。お仕事ダンス(カッコイイ)。お仕事終わりに手紙がお題の演技。んで、その後が誰が当たるかわからない面会の時間で、今日は安藤笑ちゃんでした!!(ラッキー 超楽しかった んで、超かわいかった)。夜の慰問の時間という設定で當山真玲ソロとミレイミレイ→ヤキソバソウルという流れ(當山真玲は空恐ろしいな)。このあとストーリーは佳境に入りシマシマ作戦発動。10人によるダンス。寺尾朱音・吉田朱里・畑彩葉がカギを奪い(怖いよw)、安藤笑が色仕掛けをし(これは実にココロが締めつけられる)、門元穂果永山飛鳥永山杏佳がほうきを片手に残敵掃討(背のバランスがいい)。そして屋上へたどり着いた三人が見たものは。。。その後は歌があり、脇菜々香中島弥咲桜田美咲門元穂果の4人のダンスがあり、ラストは「CUTE×BEAT」で「世界が終わっちゃう前に(略)」でしめる、、、というものでした。
総時間1時間10分ぐらい? いやー、楽しかった。来る前には「行って大丈夫かいな」とか思ってたりもしたのだけれど、行ってみると、もう、めくるめく楽しいステージにのみこまれ、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。そしてその後は帰宅するまで延々とその場面を思い出して幸せな気分に浸ることが出来ました。行って良かったなー。
CUTE×BEAT」というユニットについては、以前どこかで書いたような気がするけれど、ビジュアルとパフォーマンスの総合力において、商用ベースに乗っている同様のユニットと比べてもひとつ頭抜けている印象があります。そして今回その認識が正しかったことを再確認することが出来ました。一方でこの公演は彼女たちに重い課題を与えているなとも感じましたね。月2回・3ヶ月毎の内容更新。求められるのは演技力に歌唱力にダンス・パフォーマンスと幅広い。うかうかしてたらそのままルーチンに入ってしまい、成長の欠片もないものとなってしまう恐れもある。今回素晴らしい内容ではあったものの、全体を通したテーマの表現には至っていないし、ひとつひとつがバラバラのものになっている。特に演技に関しては、脇菜々香さんに意気込みは感じましたが、多くは演技になっていないものも多いのが不満でもありました*1。原敏一さんに救われた部分が多々。メンバーが明確な目標を持ってあたらないと、何も残らなくなる危惧もあり得るだけに、メンバーに与えられた重い課題と言えるのではないでしょうか。彼女たちがこの一連の公演を通して一回りも二回りも成長して、さらに素敵なユニットになってくれるのを希求!!
でもでも、あー、ほんと楽しかった。まだ彼女たちの表情を思い出してニヤニヤしちゃいます。また見に行きたいなあ。つぎ行けるのはいつだろう。大阪は行けて半年に一度だからなあ。「CUTE×BEAT」貯金でも始めようかしら(笑)。
あ、昨日の写真が上がってますね → http://www.cute-beat.com/pg40.html
ステージを思い出して、にんまり。

*1:これについては、規模もパワーの投入量も違うけれど、「青い鳥」という完成形を見てしまったから出た不満ってのもあるとは思う。