20090407

二日目。セーブしながら一日を終える。業後は少し上の人たちを飲み。連夜の飲み会は身体に辛い。少し上の人たちの話を聞くに、どうにも看過し得ないものを感じる。特殊だ。営業店と違いすぎる。鬱々とした怨念のようなものが渦巻いている感じだ。
週末の予定だが、土曜日を会社に捧げれば、日曜日はフリーになりそうだ。それはそれでありがたいが、不要な行事というものは激しく心を萎えさせるものだ。
今週はあと飲み会が2本。どちらもきっと深夜に及ぶだろう。辛すぎる。