20090410

忍んで心酔していた上司のあんな姿を見るとは思わなんだ。一気に失望した。最後の営業店の雰囲気だと心に刻みつけようと思っていたのに、あんなものを見るなんて。納得出来ん。怒りに満ちたままの永遠の異動とは本当にやるせなく候。軽蔑ではない。怒りと失望だ。
定時に退社。異動前の営業店主催の歓送迎会。楽しかったな。最後の営業店の雰囲気だなと思ってちょっと涙するところもあった。思わぬプレゼントをいただいて驚いたり、最後まで素直になれずこそばゆい感じって言うのもまた良かった。言いたい頃は数あれど、言ったからといって今更どうにもならないので腹の3分の1ぐらいに溜めたものもあったけれど、それも含めて色々吹っ切ることも出来たな。あと数年、出来るか出来ないかわからないがやるしかないし、出来なかったらそれですべてお終い。それだけのことだ。
楽しい飲み会であったが、冒頭の部分だけが残念。それでも色々吹っ切ることが出来た。ありがとう、営業店。