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モーム「月と六ペンス」(新潮文庫)

新潮文庫中野好夫訳。モームのものは1919年に出版。ゴーギャンの人生をモデルにした小説。
旅行の共に読みだし、それからもちょくちょく読んで、1ヶ月程度で読了。
大変面白かった。1919年と、ほぼ100年前の小説だが、ぐいぐいと世界に引き込まれた。訳は昭和34年だが、古さを感じない。新訳も出てるみたいだが、これで充分理解できた。
昨年読んだレマルクの「西部戦線異状なし」もそうだが、大戦後の世界的なベストセラーは十分いけるな。もっとこのあたりのものをあさってみようかしら。
新潮文庫は世界的な名作を沢山安く読めるから素敵だ。

月と六ペンス (新潮文庫)

月と六ペンス (新潮文庫)

月と六ペンス (岩波文庫)

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月と六ペンス (光文社古典新訳文庫)

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