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仮面ライダーオーズ第26話「アンクとリングの全部のせ」 を見て

いつも通りにだらだら書いてたんだけど、間違って消しちゃった。よって、思い返しながら書いてみる。(これ、時間がかかっちゃうからめんどいんだよね。。。)
今週は先週に引き続いてのボクサーとアンクの回。2つのエピソードを同時に進めることで、主筋のアンクと映司の関係も描き出す。
ボクサーの迷いを「これしかないんだ」と言う欲望に変えてしまう、ヤミーの描写が、オーズの他の回にはない感じを受けた。また、この描写が丁寧になされているので納得できる。ボクサーの人も実に良い演技をしていたと思う。ただ、最後の発露である試合の様子が実に素人っぽくてちょっと萎えたかも。まあ、難しいところだとは思うけどね。でも演出で何とかならなかったのか、とも。
映司とアンクの関係も、憎まれ口さえも互いに本音で語り合えるところまで来てて熱い。これまでふたりのやりとりにはそれほど感じるところはなかったんだけど、今回はその信頼感の描写が素晴らしく、気持ちよく見ることが出来た。まだ、伊達さんも「ふたり」として見てるんだよな。一歩引いて。この伊達さんって言う大人がいるからこそ生きる「ふたり」でもあるんだよな。
高田里穂ちゃんは、仮面ライダーとなって身体を痛める映司を心配。怪我をしている映司や、変身が与える影響を目の当たりにした時にそれぞれ違った表現をしていて、里穂ちゃんファンとしても見ごたえのある回だった。でもまだまだ感情表現が豊富ってほどじゃないし、変なクセもあるみたいだから、今後に更なる期待。そして、この映司と里穂ちゃんの関係性についても、この回でフラグが立ったのかなとも思った。ま、そのフラグが回収されるのかはわかりませんが。。。
伊達さんがオウムヤミーを「ニワトリちゃん」と言い、後藤ちゃんがそれに突っ込むというのを天丼でやってたけど見事に滑ってたね。このふたりの関係性も出来上がった感あり。すっかり後藤ちゃんが伊達さんに相棒としてみとめられてて、頼もしい。伊達さんは、映司に「敵を押さえてくれ」と言われてたときの躊躇が格好良かった。あと、後藤ちゃんは会長の元に戻る決心をしたっぽい。その会長は後藤ちゃんの事なんて忘れて、新しい人の誕生を祝うのだった。久々に登場した会長だったけど、やっぱり持っていくなあ。相変わらずひとつひとつが要注目。あと、Dr.真木は甲斐さんのストーキング。チャイルドシートのキヨちゃん。幼少時代のDr.真木との関係に要注目だ。
と、前回に引き続いて素晴らしい回だった。ストーリーと演出とがガッチリ組み合った感じ。ギャグは少し噛み合ってなかったけど、全体の流れは素晴らしかった。何より映司とアンクの関係性が気持ちいいよね!ふたりの関係がこれほど良いものになるとは思わなんだ。あと、里穂ちゃんが活躍してたってのも良かった。アンクの左手という謎も更に深化し、次以降に繋げてくるし、上手いよね。
来週は特別篇? ギャグ回っぽいのかな。各キャラクターもかなり掘り下げられてるので、ギャグ回でも存分に楽しめそう。予告では変なポーズをきめてた人もいて、総集編みたいなやつでも見逃せないよね。来週も楽しみだ。