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南波志帆「水色ジェネレーション」リリース・インストアライブ 〜博多ジェネレーション〜 『ミニ・ライブ&サイン会』 @ アミュプラザ博多3F JR博多シティスタジオテラス

前回南波志帆を見たのが昨年の12月なので、半年以上ぶり。あれから僕の職場も変わり、南波ちゃんも結構有名になり、九州新幹線も全線開業しました。隔世の感がある。
今回は新しくなった博多駅ビルのテラスでのイベント。ここでのイベントって初めて体験。博多駅ビルの3F部分はテラスになっており、空中廊下であちこちと繋がっていて、その一角でのイベント。ちょっと人通りがある場所ではないけれど、それなりに広い。また外のステージで開放感もあるのだが屋根もあり、直射日光は当たらない。FM福岡のスタジオがある隣りにステージが作られています。自分の腿くらいの高さなので、結構高い。うしろの方のポジションからでも、きちんと上半身は見える感じ。ただ、斜め前に柱があって、ちょっと見通しは悪いかも。
客はかなり多くて150ぐらいはいたかも。今までの南波ちゃんイベみたいなアットホームな感じじゃなかったかな。メガネ率高し。ただ女性も多い。南波ちゃんがどの辺りに受けているのかよくわからなくなった。年齢的に幅広い層って感じでもないしね。
ステージにはスタンドマイクが置かれており、その傍らに椅子。その椅子の上にミネラルウォーターといった感じ。
自分のポジションは、右手3列目ぐらい。人と人の間から、ちょうど南波ちゃんの全身が見えるという好ポジション。
16:50に南波志帆入り。リハは通しで。リハ終了少しして17時すぎからステージ。
南波志帆の衣装はCDジャケットでも着ている水玉ワンピース。ソックスはそれに合わせた水色。高いヒール。前髪パッツン。久々に見る南波ちゃんは、大人っぽくあどけなさが消えている印象。ちょっとぷっくりした気も。あと南波ちゃんってあんな目だっけ? 冷静さの光る目。
セットリストは以下。

  • 01.「それでも言えない YOU & I」
  • MC
  • 02.「水色ジェネレーション」
  • 03.「ミライクロニクル」
  • MC
  • 04.「こどなの階段」

1曲目の「それでも言えない YOU & I」は何度も聴いたことのある曲。クラップ要求あり。ステップから。途中からハンドマイクに切りかえ、そこからパワフルに。ジャンプとか指さしとか。クラップ要求に応える客の応え具合が凄い。調子が良くないのか、リズム感がイマイチっぽく感じる。
水で喉を潤してMC。アルバムについて。半透明の屋根から、丁度日射しが南波ちゃんの目を刺してまぶしそうに。「スポットライト的な日射し」という表現は南波ちゃんらしいのだろう。
2曲目の「水色ジェネレーション」以下は初聴き。「水色ジェネレーション」はポップさが気持ちいい。リズムが楽しい。ステージ上の南波ちゃんは、表情が顔に表れなくなったなあとか思ったり。
3曲目「ミライクロニクル」はステップから。以前はそうでもなかったが、歌へのこだわりを感じた。婦ラップ要求有り。基本無表情。
水分補給の後にMC。楽しんでますか〜?という問いかけ。福岡の話題。「地元アピール」のために明太子のハンカチをもって来た。「媚び売ろうかと思って」となんか自虐的。イベントに対する感謝の言葉。告知。サイン会は福岡では今日だけ。身を任せて。一本締め。「巻き込んじゃって」
ラストは「こどなの階段」。目を閉じて。クラップ要求。ステップ。間奏でもステップ。無表情を徹底。いい感じの曲だな。
ステージは30分ほどで終了。少しの休憩の後にサイン会。100人ちかくならんでいた。もう売れっ子なんだな。サイン会では久々のステージを見た感想とか、南波ちゃんの成長について話したり。握手してお別れ。
全般の感想としては、なんか南波ちゃん変わったなと。ある意味ではプロになったということか。無表情の徹底もそうだし、歌に対する姿勢にしてもそう。以前はステージ上で歌ってるときの感情がついつい表情にも現れて来ていたんだけど、今は歌の世界観に合わせている感じがした。でもそれに人間である南波ちゃんそのものの魅力が薄れてしまったようにも思えてしまった。今まで曲はどうでも良くって、南波ちゃんの魅力ばかり思ってきてたけど、今回のステージでは曲そのものにも触れられた気もする。そう言う意味でもそちらの方が正当なのだろう。でもそこに歌い手はいるんだろうか。ステージ慣れなのか、成長なのか。マイクの位置をしきりに気にする南波ちゃんのこだわりとか。
ただ、南波ちゃん自体はちょっと疲れ気味だったようにも見えた。歌の調子もあんまり良くなかったし、肌も荒れ気味だったし、ちょっとぷっくりしすぎかなとも思ったし。。。
ステップが多くなってきてる印象なので、下手な単調のステップを入れるくらいだったら、専門の振り付け師を入れるか何かしないと、ちょっと単調すぎて面白みがないなとか思った。凝ったことはしなくて良いけど、場当たり的なものではなく、世界観に合わせた統合的なステップを冷静に検討した方がいいんじゃないかなとか余計なお世話。
南波ちゃんは変わりつつある。それは環境だったり本人自身だったり。今日のイベントでは、その瞬間に立ち会えたのかも知れない。今後彼女がどうなるのか。それは彼女が選ぶ道次第なのかなと思う。


水色ジェネレーション

水色ジェネレーション