@mfluder_kurage: NAOさんが元気ならばそれでいい。
@mfluder_kurage: "女子流が歌ってるの観て聴いて魅力再発見状態""東京女子流は「音楽の楽しさを歌って踊って伝えたい」がテーマらしいんだけど、その言葉を実直に確実に実行してる感があって頼もしい" / “東京女子流のカヴァーがツボすぎる - SKiCCO …” URL
@mfluder_kurage: とかぐるぐる考えてた。最初と最後で論の展開が違う気がしたが、まあいいや。
@mfluder_kurage: そう言う意味で、東京女子流のクアトロツアーというものは長く記憶されるに値するものだと思う。
@mfluder_kurage: これが、彼女たちが投げたものが少なくしか帰ってこなかったりしたら、もしくは、彼女たちが投げたものよりも大きなものが帰ってきたならば、彼女たちの感情を大いに刺激し、自然な「笑顔」とならなかったのではないか。
@mfluder_kurage: 満身創痍の彼女たちだったが、その思いはステージ上に意気として現れる。そんな彼女たちのステージを見て、広島の観客は大いに盛り上がった。彼女たちが投げたものが、彼女たちに返ってきた。どっちが強いとかじゃなく、そのまま帰ってきた。それが彼女たちの最終日の「笑顔」の秘密なんじゃないかな。
@mfluder_kurage: 初日の涙の意味はわからないが、最終日の笑顔が意味することは一つだけだと思う。それは「自信」。一週間走り続け、身はボロボロではあっても、彼女たちは成し遂げた。始める前は不安で一杯だったであろう初ツアーを、やりきったのだ。
@mfluder_kurage: そして、東京があり、名古屋があり、最終の広島。一週間走り続けた彼女たちは満身創痍だった。歌もダンスもとても最善と言えるものではなかった。しかし、彼女たちは涙を流さず、笑顔でステージを終えた。
@mfluder_kurage: その涙が何によるのかはわからない。メンバー毎にも違うだろうし、何より彼女たち自身が何による涙かわかってないのではないかと思う。様々な感情が入り乱れ、感情が高まった末の涙なのだろう。
@mfluder_kurage: 初日大阪。ラストであぁちゃんみゅちゃんあたりから涙がメンバー全員に伝播した。あの涙はなんだったんだろう。ひたすら備えてきたツアーを無事に迎えることが出来、感極まっての涙?それによる安心の涙? それとも上手く行かなかったことの涙?自分たちが築き上げてきたものが形になった事への感動?
@mfluder_kurage: 自分が見たのは初日の大阪と千秋楽の広島。その間の東京と名古屋で何が起きたかは知らない。
@mfluder_kurage: 東京女子流は2011年5月1日から7日まで、初めての全国ツアーを行った。大阪、東京、名古屋、そして広島。4箇所5回公演を1週間で走り抜けた。
@mfluder_kurage: 俺は怠惰だ。
@mfluder_kurage: こんな季節なのに、すげーたくさん蚊にさされた。部屋の中の方があったかいから、寄ってきてるのかな。虫除けを付ける。
@mfluder_kurage: Rev. from DVLのひとみんこと中山瞳さんが、受験でしばらくステージングをお休みとのこと。受験は大事ですもんね。ずっと応援してます。受験が成功して、笑顔でステージに立つひとみんを見る日が来るのが楽しみでなりません。 URL
@mfluder_kurage: 異世界 / “@nifty:デイリーポータルZ:日本初!ダイブするアイドルとは” URL
@mfluder_kurage: 帰宅!今月の飲み会も、明日の一回で終わり!なんだけど、仕事が積み残されてるんですが、、、今月終わるかな。。。