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第38節 ファジアーノ岡山 vs 東京ヴェルディ

13:03キックオフ 観客 8,798人 キックオフ:13:00 試合会場:kankoスタジアム
試合結果 岡山 2-0 東京V
12:15カンスタ着。曇りだが、ちょうど良い感じの気候。上着を脱いで半袖で観戦。着いたときはあまり客が周りにいなく、今日はあまり入らないかなと思っていたが、12:50ぐらいには充分たくさん思った以上に入っていた。8千人ぐらいかなとおもったが、実際は9千人近くで、大入りと言っていいでしょう。
スタジアムDJがいつもの人じゃなく、若めの人。以前も何回か聞いたことがある声なので、代わりの方なのでしょう。
ゲーフラもかなり増えてきてました。面白かったのは雉の飾りの付いた旗竿にメッセージがぶら下がってるやつがあって、ゲーフラとはちょっと違うんですが、日本っぽくって興味深かったです。
試合前練習、元日本代表の秋田がヴェルディコーチングしてたのを眺めたり。ウォーミングアップからはよ出ろという指示を聞かないヴェルディとか。
入場前、メインスタンドに「タオル振り回せ」と身振りで指示出してるファジ丸が可愛かった。
前半開始。
ヴェルディの攻めが結構きつい。押されてるなと思ってたら、カウンターから相手陣に押し戻し、17分左サイドのセンタリングから川又が押し込んでゴール。ちょっとハンドっぽくも見えたけど、特にチェックもなく問題なし。大盛り上がりの観客席。その後も、千明のパスカットから大チャンスがあったりするが、これは外してしまう。今日の千明はキレキレで、チェックがかなり的確だったな。その後は割とヴェルディペースで試合が進み、ちょっとまずいなと思う部分も。ただ、最後は中林のスーパーセーブが完全に防いでいたので、本当にGKの大事さを実感。ヴェルディは西のプレーが結構汚いなあとか思ったり。前半、押されながらも相手をゼロに抑えきる。ただ、先日の天皇杯みたいに、早いうちの得点が勝利に結びつかないことも多いので、ちゃんを気を引き締めないとなと思ったり。
後半開始。
早々ミンキュンに2枚目イエロー。前半終了時にかなり主審に注意されてたので、そのせいかなあとは思うが、プレー自体はイエローもらうようなものじゃなかった。ミンキュンの抗議もそんなに激しいものじゃなかったし、また、逆にヴェルディへのチェックがかなり甘かったので、主審には不信感を持ってしまった。イエロー出してた主審に、線審がちょっとビックリしてた感じだったのが笑えた。そこからはもう守り守り守り。トップ下がいなくなったので、川又も下がり、守備的プレー。一時期は川又が最終ラインで粘ってて、、こりゃ大丈夫かいなと思ったりもしたが、危機的状態をゴール前で跳ね返してたりして、問題なし。ただ、カウンターはあまり狙えてなかった。ヴェルディもシュートは撃つもゴールが決まらずイライラ。主審が選手達に信頼されてないので試合をコントロールできておらず、ぐだぐだになったりした。ヴェルディフリーキックで、ファジ側が壁を作るところでヴェルディが側が無理やりねじ込んできてて、わざわざ膝立ちになってたりしたのは、記念写真みたいで笑えたが、そのままプレーをさせた主審は何なんだろうと、かなり不信感を持った。
後半はずっと守備的で、かつカウンターもあまり出来ない状況。ただ、跳ね返すときは単純に外にクリアするんじゃなく、相手DFとキーパーの間にけり出して拾いに行かせてて、後半35分を過ぎる頃には相手DFがかなりバテバテの状態になっているのが見て取れた。ヴェルディは割と早めに交代枠を使い切り、その効果はあまり見られなかったのでちょっと安心。ただ、交代で入った木山はプレーが汚いなとか思ったり。後半30分ぐらいからファジも交代枠使用。まあ、納得出来る交代だったが、川又の交代は、攻撃に守備に善戦してただけに、ちょっと心配になった。ま、上條と交代で、走らせようという意図がわかってたので、納得は出来たけど。後半も千明のチェックが素晴らしい。相手のボールの出どこを上手く付いて、その後の処理も素晴らしかった。AT4分の表示があってからは、「このまましのいでくれ」と、もうただ祈ってた。ATにチアゴ投入。チアゴは攻撃したら戻らないタイプだから不安だったんだが、入ったときの全力疾走と、入った後のプレー(攻撃参加&最終ラインでの守備)を見て、良いな、と。特に最終ラインの守備は(ちょっと笑ったけど)、高さと身体の強さが生きてた。ATの最後の田所の得点は、パスカットから攻めに転じたときに、田所が左サイドを超絶ダッシュで前線に上がっていったときに「もういいよ。戻るの大変だろ。守り守り守り!」と思っていたけど、その思い切りが生きた形。相手のミスも誘って、ボールをゴールにたたき込んだときは、オレ、感動して思わず涙が出ちゃった。観客の沸きようも素晴らしく、とても興奮しました。そのままタイムアップ。
このあいだの天皇杯の3点取った試合といい、ナイスゲームが続いています。ホーム3連勝。だけど、今日の勝利はまた別の意味で格別でした。耐えに耐えた90分、審判に勝った90分、ヴェルディに勝った90分。こういうねばり強いゲームが出来るって素晴らしいなと思いました。
試合後のインタビューで、影山監督の第一声がちょっとうわずってて、監督も興奮してたんだなとw 田所のインタビューの「シバキ上げました」もちょっと笑った。その後、川又・中林・田所の3人がG10に着ての挨拶。川又のハッピーバースデーを祝ったり。
今年はほぼ全てのホームに行ってるけど、数ヶ月は見たくなくなるようなクソな試合はなかったし、負けても気持ちが見える試合が多かったし、今日のような勝利も見られたし、本当に良い1年だと思います。まだ4試合ありますが、選手・監督も言ってるように、1つずつ取っていければなと思います。