八重の桜 第二十七回 包囲網を突破せよ 感想

会津戦争も山場。お城は包囲され、竹子さまなど野にいる者たちも次々討ち取られていきます。7月いっぱいは会津戦争なのかな?

  • さて、八重の桜。 posted at 13:05:07
  • 最初のまとめで人死に多し posted at 13:06:16
  • 動けぬものは自害に追いやったのか。。。 posted at 13:07:44
  • かんじやさんの立ち位置が微妙だな posted at 13:08:15
  • 戦火を避けて逃避行の剛力さん婦女子集団は、農家から宿泊拒否を喰らう posted at 13:09:20
  • 八重さんは城を抜け出し夜襲へ posted at 13:09:38
  • 八重さんが一撃必中で新政府軍の兵士を殺しまくっとる。距離近すぎ posted at 13:10:31
  • 囲まれた八重さんを助けて討ち死にする六平直政。最後は新政府軍を巻き添えにしての爆薬で自爆アタック? posted at 13:12:34
  • 虚ろな表情の芦名星 posted at 13:14:26
  • 夜間に新政府軍をぶち殺して、昼間は昼間で城内を散策する八重さん posted at 13:15:21
  • めんどくさい立場の芦名星 posted at 13:15:38
  • 竹子さまたち婦女隊は、城から出てしまい、かといって参戦すら出来ない状況も、ようやく参戦を認められる。 posted at 13:17:46
  • 会津の参謀として動く鈴木先生 posted at 13:18:20
  • 頼母は悟りきっている様子。 posted at 13:18:53
  • 嫌みを言われる頼母。押し黙る頼母。 posted at 13:19:25
  • 会津の殿様にささげられる寵臣の遺髪 posted at 13:20:13
  • やるかたない頼母。見てられない。 posted at 13:20:34
  • 昼間は傷病者の看病をする八重さん。運ばれた会津兵から白虎隊のことを聞いてしまう八重さん。。。 posted at 13:21:36
  • 城内に揃いつつある会津兵 posted at 13:21:53
  • 婦女隊はやばいなあ。見てるだけでないmだが出てくるわ。長刀のさきに辞世の句。 posted at 13:22:46
  • 野戦に加わる婦女隊 posted at 13:23:32
  • 「女やー、女がおるぜよー」「生け捕りやー」とここだけ新政府軍がゲスい posted at 13:24:35
  • 竹子さま腹をうたれる posted at 13:24:55
  • 妹よりも先に撃たれたな。首はどうするか。 posted at 13:25:24
  • おお、母が首を落とした。。。と思いきや、髪を落としただけで、骸は放置して撤退。 posted at 13:26:15
  • 芦名星、単騎行の末、新政府軍に囲まれる。 posted at 13:27:33
  • 城内は疲弊気味 posted at 13:27:52
  • 会津の火薬庫が破壊され、窮地に posted at 13:28:30
  • 容保公にチョビ髭 posted at 13:29:07
  • 頼母は殿様に開城を進言 posted at 13:29:27
  • 獅童「ばかなー」「頼母さまは腰抜けだー」 posted at 13:30:31
  • 頼母の胸中をわかるものはおらぬか posted at 13:30:45
  • 殿にも切り捨てられる頼母。殿は「城と共に運命を」と。 posted at 13:31:21
  • 芦名星は生け捕られたか。縄。 posted at 13:31:43
  • 土佐の吉松茂太郎? posted at 13:32:54
  • 芦名星、死を請うも縄をとかれる。脇差し一本。名乗りの後、ひとりで自害。 posted at 13:34:45
  • RT @netinago99: #八重の桜 芦名さんの演技力すげえな。これ、取りようによっては暴行された後のように見えるくらい、全身で疲れきった演技しとるで。 posted at 13:34:49
  • 夜の城で邂逅する八重さんと頼母 posted at 13:35:32
  • 八重さん寝てねえな posted at 13:36:01
  • 戦い続ける辛さを八重さんに伝える頼母 posted at 13:37:45
  • 八重さん、動きやすいとは言え、肌がそのまま出てるのはやっぱり気になるな。 posted at 13:38:55
  • 火薬で火傷しちゃうぞ posted at 13:39:12
  • 玉山鉄二にチョビ髭。城に何とかして戻ろうとする大蔵。「やってみっか」 posted at 13:40:06
  • 山川大蔵が彼岸獅子の列に混じり入城。ぽかーんとする新政府軍「どこの藩ぜよ」。この描写だと、なんかかなり間抜けだw posted at 13:42:35
  • 実際、武器持って入場できたのかな? posted at 13:43:00
  • 家族の辞世の句を詠んだ後、殿に帰順の進言をすすめる頼母。頼母を拒絶し、遠ざける会津の殿様。 posted at 13:44:23
  • 頼母の心痛 posted at 13:45:17
  • 頼母とたぶらせることで、大蔵の入城は喜ばしいがその後にはやはり悲劇しかないという見せ方は上手い。 posted at 13:46:17
  • 獅子と八重さんの関わりはどうでもいいな。つーか、戦争に関係ない芸能人と子供を利用すんな、とか思ったり posted at 13:47:08
  • 次週が頼母のラストかな。ほぼ影の主役。はっきりとは描かないが、しっかりと表現しているのはさすが。わかりやすさと、描かないけどわかるよねのバランスが良いな。 posted at 13:49:09
  • 山本家の親父さんの話はまだ出てこないな。最後の方かしら。 posted at 13:50:00