ドローンカメラとCG?吉原か。こんな一面火の海になることあるののかしら。なんか燃え方が一律で気になる。
おお!裸で入れ墨ありで逃げてる人が一瞬映った。
お稲荷様を守る子。土に埋めちゃえば?
火事のときはガス吸って死ぬから、水かぶってもあんまり関係なくね?
おおお!火付け小僧?
「べらぼうめ」ってセリフ、初出だ。
明和9年の大火。
将軍も出てくるのか。徳川家治。
「燃え盛るのは欲の業」。
風をよんで風に鼻を効かせるのね。
で、OP。ここまで6分。
大火から1年半。九郎助稲荷がナレーションの綾瀬はるかなのね。と思ったら、花魁姿の綾瀬はるかが出てきた。尻尾の生えた狐。
おお!この綾瀬はるかが九尾の狐となり、日本を焼くのね(違
どぶの解説(吉原という町の解説です)
吉原をCGで作ってるっぽいな。
主人公は吉原で働いてるのね。
蔦重って呼ぶのね。お、火事で助けた子を奉公にしてるのかね。
引手茶屋の駿河屋。
女郎屋の松葉屋。
花魁たちを「お姫様方」と呼ぶのね。
蔦重は花魁たちが読む貸本を仕入れてるのね。少年は唐丸。貸本屋の稼ぎはそれほどでもないようだ。
花魁たちと貸本屋がこう近しい会話を交わすことってあったのかしら。
浄念河岸。下級の花魁たちの店がある場所なのね。だから空にも困っていると。病気も蔓延してるんだろう。
と思ったら、訪ねた朝顔姐さんが病気だ。
あの花魁と蔦重を世話した花魁がこの朝顔姐さんなんだろうな。で、病気で追い出されたと。
このあたり、ドラマ「JIN−仁−」とどう差をつけられるか、かな。
朝顔姐さんには本を読んであげるんだな。読めなくなってるのかな。
「吉原の男は、みんな千住に行くんだよ」
少年唐丸の呼び名は、蔦重の昔の幼名をあげたのね。
蔦重の客あしらいで、吉原での経験を表現してるんだな。でも基本吉原は紹介制のはずだから、こんな客への刀のあずかり指南を店頭でやったりはしないだろうから、ドラマ用の解説手法だよな。
吉原のなかに蕎麦屋があったのかしら。
吉原の平凡な一日を描いて、視聴者に紹介してるのね。
これ、小芝風花か。さて、花魁をどう演じるのかな。
小芝風花に堕ちたwww
なんか急に時代劇っぽくなったwww
これ、若き鬼平かよw ヤクザもん連れた鬼平w ちょっと厳しいw
鬼平をすかんぴんにするのかなw
朝顔姐さん。自分より若い娘たちに分けたのか…。もう死ぬじゃん…。
小芝風花の花魁。普通に外に出て蔦重と会話してるんだな。
朝顔姐さんから弁当もらった若い花魁は中島瑠菜さんかな?
朝顔姐さん。死んで身ぐるみ剥がれて捨てられてた…。
拾われた頃の蔦重の話なのね。松葉の親父さんに拾われたのね。それと朝顔姐さんのお話。10年くらい前の話かしら。朝顔姐さん、かなり長く勤めてたのねえ、
赤本の絵解き。いいな。
小芝風花が禿だった頃か。朝顔姐さんの舌で、蔦重と一緒にいたのね。
江戸で庶民はバリバリ死にます。
お!吉原のトップたち(名主)のお歴々じゃん!悪人しかいねえ!なんかヤクザ映画が始まったw
花魁たちとお店のトップたちの比較。ここも富の偏重。これがテーマなのかしら。それとも下層の花魁たちでも本(エンタメ)を楽しんでたことがテーマなのかしら。
蔦重がこのトップ組合の場にはいること事態がありえない描写だが、まあその性格を描くために入れてあるんだろうな。
警動。
田沼意次。
お、安田顕のなんか髷の形がおもしろい。
田沼意次って、こんなに簡単に会えるのか。
女が「なりませぬ」って言ってるので、女性を無理やりしてるのかと思いきや、ものを渡してただけか。
黄金の肥やし?www
お、蔦重は潜り込んだのね。さっきの安田顕の荷物もちを代わったって感じかしら。
んー、この田沼意次は、単なる悪代官じゃなさそうだな。金は受け取ってるが。
蔦屋の重三郎を名乗った。
この田沼意次が語ってるのが現代の言葉すぎるのがちょっと残念だが、まあ重商主義者ってことかな。
お、重商主義者に対して、道理を説くのが蔦重なのね。でも先導として田沼意次に理で押し切られてしまうと。若さゆえかな。
なにこの悪役一列歩行www
袋叩きの蔦重からの、樽隔離。三日三晩はヤベえな。と思ったら、一休さん状態になってたw
次回、吉原の営業改革物語ってか。でもそんなものでは格差は埋まらないだろうに。それも含めての次回なんだろうな。
さて、映像も豪華で、まあまあ面白かった。ちょっと「時代劇のお約束」っぽさが随所に見えるの残念だが。あとはストーリーがどう動くか、かなあ。そこはちょっと不安。