残務整理

昨日の残務をこなす一日。残務のため、業務中に興奮は覚えないものの、細心の注意が必要なので妙に神経を使う。月初の報告関係はもう明日に回してしまい、それに集中... と、こんな時らしくやっかいな案件が飛び込んで来てしまい、それに異様に時間がかかってしまった。それでもなんとか乗り越え、20時には帰路につくことが出来た。良かった...
疲れていたので食事は外で。リンガーハットでビックチャンポンセット。チャンポンが来て、それをすすっていると餃子も来た。と、ふとその餃子を見ると黒々と焦げている。「ああ、最悪」と思いながらも「我慢我慢」と一個食べるとお焦げの苦味と具のパサパサが味覚を刺激。うへ〜、こりゃさすがに美味しくないなあ。我慢してもう一個だけ食べたのだけど、さすがにこれはキツいし、せっかく美味しいものを食べに来たのに無理してまずいものを喰う必要はないなと思い、他の4個は残してしまった。酷いなあと思ったものの、混雑する時間にもかかわらず厨房には調理が一人・ラウンジに女の子一人という余りの人数の少なさに、何も言えなくなる。一生懸命頑張ってるのがわかるしね。しかし、最近この手の安いお店に決定的に人が足りないことが多いなあと思う事しきりだなあ。先日バーミヤンで注文を全く取りにこなかったので、そのまま帰っちゃったこともあったなあ。人件費が上がって人を雇えないのかなあと思いつつ、人を雇えないのにこういうサービスをさせているお店のトップは現場が見えてないんだろうなと。こういうところでお店の差が見えるなと、自分のことと照らし合わせても良い教訓になりました。せっかくお店に寄ったのにこういう対応をされると、店員がどんなに頑張っていても、しばらくそのお店には行きたくなくなるものですしね。
液体蚊取りを買うことを思い出し、夜間も開いているスーパーへお出かけ。ジュニアファッション誌を漁るも、田舎なのでまだ出てなかったし、もちろんBerryz工房のアルバムも置いてなかった。液体蚊取りだけを買って帰宅。ビールを飲みながら図書館で借りてきた本を読む。22時も過ぎればかなり涼しいな。先日届いた「中島早貴 on デビュー単独コンサート2007〜始まったよキューティーショー〜」を流し見。もっとアップ主体で動きがわからないものかなと思っていたのだけど、意外と、腰から上の動きも捉えられている。これはなかなか良いDVDですね。本編DVDが矢島・鈴木が中心で中島早貴を余り見ることが出来なかったので本作を買ったのだけど、買って良かったな。中島早貴のステキステップこそ見られないものの、満足度は高いです。ただ、他の℃-uteメンを除いて中島早貴だけを見ていると、ダンスもまだまだ荒削りだなと思ったのだけど、それもまた良いですね。初めての単独コンサートと言うことで、はじめの頃は視線もあまり定まっていないんだけど、それもまた良しです。期待していなかったのだけど、ホント、意外と楽しいな。
株が良い感じに下がっている。円高もかなり良い感じだ。そろそろ買いを入れたい気分だけど、もうちょっと待とう。毎月の規定の投資額はもう越えているので、もう少し時間がたっても安ければ、時期を計らず約定分丸々買いを入れる予定。
ここ数日、有名人の死去のニュースが多いように感じる。今日は阿久悠だそうだ。この夏の盛り。梅雨との合間に体調を崩す人も多い。自然界は深緑に包まれ生命力に溢れているんだけど、ゆらぐ生命の灯火を吹き消す力でもあるのかもしれないなと思いつつ。そろそろ寝るか。
遠くでドンパチドンパチ。花火大会でもやってるのかな。この音の遠さはどの辺りの花火大会だろうか。
文章がまとまっていないけれど、まあ、いいや。