ひろがるスカイ!プリキュア 第37話「ふたりは仲良し 思い出の木!」

ましろん。自分の幼い頃の写真アルバムをみんなで見るの、なんか小っ恥ずかしい感じある。恋人とかならともかく、友人たちとそういうことするかな。でも、そこまで仲良くなったってことかしら。
この、ましろんとあげは姉の写真は誰が撮ってるんだ…。
伝説の樹の下で、だ!
音楽が軽快だ。思い出の伝説の樹、車で行くような場所にあるのか。連れて行ってもらってたのかしら。
誰がこのふたりを連れてきたのかしら。あげは姉はせつこおばあちゃんとずっと接点があったのかな。
おばあちゃんひとりで鶏舎とかヤギとか飼ってるのかしら。家もだだっ広そうだし、たいへんだ。
すげえ田舎道だが、舗装されてるのすごいな。でもこういうところを歩いていくのは、田舎ではありえないかな。ちょっとした距離でも車を使うから。
帽子が飛びがちな場所w
帽子、すっごい飛んだな。
旅館みたいな飯を用意してくれる田舎のおばあちゃん。一人暮らしなのにイワナとか急遽用意したのかしら。
伝説の樹は、シイノキかな。
この写真、決定的な瞬間を撮ってるじゃん!誰が撮ったの!?
ちゃんと根っこ残してる。
ぐるぐるカメラ。
伝説の樹の下で告白してる!
撮影してたのはヨヨさんでした。
なんか記憶とか写真の木の幹の大きさと、切り株の大きさが一致しないんだが。場所が違う?
このブランコは誰が作ったんだろうか。メンテもやってるだろうし。
スキアヘッドさん。出張おつかれさまです。ってか、有能なはずのスキアヘッドが単なる話を転がす便利人としてしか機能してないの、ちょっとどうかと思うよ。
敵が槍使いw 相手が槍使いなので、両脇から攻撃とかの策が急に湧いてきたw
両脇からの攻撃には竹槍が2本あればいい!(んなわけないw
竹を横から割るの、なかなか難しいぞ。
2本の竹槍が盾代わりになってて、その竹槍を破壊すれば必殺技を決められるって、この世界の竹槍は一体なんなのか…。
「なぜ私達を狙うの」「お前たちが知っている必要はない。私だけが知っていれば良いことだ」って、無為の会話だ