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SEED「FBS大感謝祭」@大丸パサージュ広場 18:30-

SEEDは年末以来なので、三ヶ月ぶり。この一週間ほど、どうしてもSEEDのステージを見たいなあと思っていて、でも今月来月の北九州ツアー(?)にはさすがに行けないなあと思っていて、ちょっとハードスケジュールだけれども今日の大丸パサージュ広場でのステージは見逃せないと決断し、強行スケジュールながらも参加することと相成りました。
移動時間の関係で17時ちょっと前に到着。ちょうどSEEDがリハーサルを行っているところでした。リハの衣装はこんな感じで、いつものSEEDティーシャツに自前のパンツ。これが個性があってカッコよかった。いつもながらしっかりとしたリハーサルで、立ち位置や音響の確認をしっかりとっていて、彼女たちの意識の高さを感じる。リハーサル自体は今日やる曲を一通り回し、15分程度で終了。最後に告知を真菜がしていたけど、6:30からのステージを「4:30」とミステイク。こういう細かいところでちょっとドジな真菜って可愛いと思う。
時間が一時間以上あいていたので近くでお茶。身体を暖める。
小雨がちらつき、息が白くなるほどの寒さ。小雨に関しては、大丸パサージュ広場はアーケードになっているのであまり問題なく、アルバム発売イベ@キャナルシティのように雨天中止の可能性はない。ただ、ここのステージはかなり狭くて、それがSEEDのパフォーマンスを制限しているのがちょっと残念。まあ、小さいステージだからこそ、距離が近くはなるのだけど...
18:25。予定より5分早くステージ開始。三ヶ月ぶりに見るSEEDは僕が見たことのない衣装で登場。金色スパンコールのチューブトップに白のロングパンツ。チューブトップと同じ色の布(?)を首に巻き、ネックレスに関しては個人個人で違うモノをつけていました。

  • 1.「i want it that way」

「tell me why」というサビが有名な、バックストリートボーイズのあの曲ですね。元は男性ボーカルの曲なのですが、SEEDらしい解釈になってました。最初はリードボーカルをとっていた梨子と真菜がすごく良い感じなのですが、それに葉月や紅美がどんどんボーカルをかぶせていって、迫力のあるコーラスになっていました。良いね。ただ、サビで歌い手が盛り上がりすぎてボーカル音量のバランスが崩れてたのがちょっと残念でしたね。それでも大満足な出来で、さっそく掴みからSEEDの世界に引き込まれました。

  • 2.「tamago」

このステージの狭さにあわせた選曲なのでしょうか。バラード2曲ですよ。「tamago」に関しては、初めて聴いたときには今ひとつSEEDらしさを感じてなかったのだけど、いまこうして聴くと、コーラスの綺麗さなど、しっかりSEEDのモノになってますよね。特に今日は真菜のボーカルが光っていたと思います。この振付ではボーカル1人とダンス3人に分かれるところが多々あるんですが、ダンスに関しては、ステージの狭さもあって、切れがなかったですね。まあこればっかりは仕方がない部分ではあります。

  • MC

第一声が「寒いですね」で、あの衣装ではそりゃあ寒いですよね。MCで喋りつつ、違和感なく白いジャケットを着込む4人。トークをしながらつぎの曲にごく自然に備えるところにSEEDの凄さを感じます。トークでは「FBS大感謝祭」に呼んでもらったことのお礼と、これまでの「FBS大感謝祭」での出演履歴なども披露していました。そしてこのあとに控えている北九州でのSEEDイベントについて告知していました。「詳しくはホームページを見てください」と言ってましたが、まあ、そこまで調べる人はファン以外しかいないのではとは思いました。

  • 3.「Let it go」

アルバムでは紅美のソロ曲を、今日はSEEDとしてメンバー全員で。すごく盛り上がる曲なのだというのは、今日のステージで初めて知りました。メンバーそれぞれの個性個性を生かした歌と、弾けたダンスがとても魅力的。印象的なのはそれぞれがポーズを決めるところかな。あれはすごく格好いいですね。全体的に凄くパワフルで、この曲にもっていたイメージを一新させられました。残念なのは曲のラストの盛り上がりの部分で、全員がステージから降りてダンスを踊ったこと。あのステージではダンスを踊るのは難しいでしょうし、それに対応した措置なのでしょうが、ステージから降りてしまうと彼女たちがヲタの人垣に埋もれてしまい、全く見えなくなってました。残念。

  • 4.「JOY」

「Let it go」に続き、全員がステージ下から。曲に合わせて、ステージ上2人・ステージ下2人に分かれてダンスをしたり、全員がステージ上で踊ったりと、この狭いステージの状態に合わせていまして、そのこと自体には「これは凄い」と思いました。ま、ただ、「Let it go」の部分でも書きましたが、ステージ下に降りるとヲタの人垣の中にメンバーの姿が埋もれてしまい全く見えず、また盛り上がる曲なのでヲタが狂乱して異様なヲタ芸をしてしまい、周りの人たちの注目がSEEDメンよりも異色なヲタの方に行ってしまってました。彼女たちがせっかく素晴らしいポテンシャルを出しているのに、他の人たちが関心を示すのがヲタばかりと言うことにはちょっと残念な気持ちになりますね。それでもやっぱり「JOY」は凄く楽しい曲であり、ステージ下で見えなかったりしましたが間違いなく彼女たちのステージは素晴らしいモノで、一握の不満も吹き飛ばすほどのSEEDの良さを知る良い曲です。私も心躍らせながら存分に楽しませていただきました。

  • 退場

真菜の「北九州で会いましょう」で締め。アナウンサーも「熱狂的なステージでしたね」とおっしゃってました。終了後の馴れ合いで狭いパサージュ広場を塞ぐ非常識なヲタ集団はどうかと思いましたが、やっぱりSEEDは良いですね。「Let it go」については新しい魅力を知ることも出来ましたし、収穫も多いイベントでした。なにより楽しかった。今後もっともっとSEEDの様々な面を見られたらいいなと思った素晴らしいステージでした。やっぱSEEDは凄い。