博多どんたく港まつり2008

詳細レポは明日が終わってから書くとして、今日は取り急ぎメモのみ。まずは見たものリスト。時間は適当です。

これ以外にも雑多なモノも見ました。もっと色々見て回りたかったのだけど、どうにも時間帯がかぶっているものが多く、時間のやりくりでこなすにはちょっと厳しかったですね。
MJかっけー。超盛り上がる。九州男児はチャンプル出演だそうで、テレビが楽しみ。ノアールキッズは歌とダンスとウォーキング。アクターズスタジオとの関係も説明されてましたね。若い子たちが中心でした。SEEDは「like〜」は大好きなんだけど。本当に3人になってましたねえ。意識の高さは未だ伺えるだけに。
DVLに関しては、んもうサイコー。先日の@フレンドシップフェスティバルを越えることはないのかなと思えば、あっさり越えてきた感じ。見所だらけで、逆に疲れてしまうほど。本当に素晴らしいステージでした。
DVLのステージに関しては、昨年はショートのみのパターンだったのが、今年は少なくとも3パターンも用意していて驚かされました。DVL@アザレ演舞台(美野島)は予想通りの30分のロングステージでしたが、どんたく音頭に合わせたダンスナンバーがあったりと全くの新作も有りで、これは嬉しい誤算です。ショートのステージにしても4曲を詰め込んだりしていて、お得度が高いです。んで、個人的に一番失敗したなと思ったのが中央公園「若者かたらんね」広場演舞台。ノアールキッズを優先したせいで途中からしか見ることが出来なかったのですが、これまで一度も出ていなかったDVL研修生も全員が出演していました。広いステージと言うことを失念していて、内容もショートだろうと舐めていた部分がありました。しかもステージが日よけ無しの太陽の下のため、撮影に絶好の光量でしたことよorz。これは明日絶対押さえておかないと。。
明日はもっと余裕を持って廻りたいと思います。
見所は、1.中身のつまったショートステージの演舞台。2.DVLのライブを存分に楽しめるアザレ本舞台。3.光量が多く、DVL全員出場の「若者かたらんね」広場。それぞれの性格の違いを楽しみたいですね。
あと、もうひとつの反省点。毎度毎度反省するところなんだけど、カメラに集中するとステージそのものを楽しむって事をおろそかにしちゃう部分が多々ありまして、せっかくの素敵なステージなのに自分はなにをやってるんだと帰りのバスの中で大反省。明日はカメラはそこそこに、ステージそのものを楽しみたいと思います。