2005-09-13 日差し diary 日差しが強い。 九月ももう半ば。 風に涼しさは感じるものの、日中の日差しは強く、肌をじりりと焦がす。 原付で営業に廻る。 ふと眺める。学校では体育大会の練習。この炎天下に。 よぎる幼き頃の記憶。 大人になっても、子供の頃も、そう違わないんじゃないか。 夜もカブで外を廻る。 日差しはなく、心地よい風。 アスファルトに倒れ込む。熱い。 太陽の余熱がスーツを通して、背中を焦がした。