昨日のあの放送は、今までのどの放送よりも野放しで、普通の女子の会話であって、それがとてもドキドキした。
それはともかく、4.1に参加したコンサート。自分の隣の席はあのヒトのご家族だったんです。そのときは気付かなかったけれど、よく考えてみれば間違いないわけで。年の近い2人の男の子の弟がいるようなヒトはあの人だなぁと後でしみじみ思ったりした。
でもね、超美形なあのヒトのイメージがご家族には、特に2人の弟にはなかったのです。
入場したとき、大体自分と同じくらいの早い時間にファミリーで入場。父親と母親で二人の男の子を挟む形。父親は背の高い、ジーンズのよく似合うナイスガイ。30代半ば。あのコンサートに来る客とは一風違った爽やか系。母親は、それほど背は高くないものの、人の良さそうな笑顔が素敵。年は30代はじめ？ 弟二人は、まあ、普通の男の子二人。ただ、それほどワンパクって感じではなかったなぁ。普通の男の子よりもおとなしい感じ。待っている間もそれほど騒いだりせず、双眼鏡を興味深げに眺めていたりした。母親は後列の女性に話しかけたりしており、そちらも関係者だったのかな？ でも、遠かったのでわかんないや。
開始10分くらい前に父親のヒトが母親のヒトに「まだ大丈夫かな」と確認しながらトイレに行き、やがて帰ってきて、そのまま公演開始。公演中はステージに夢中だったのであまり隣に記憶がない。ソロを歌ったときとか、ほとんど彼女のプロモーションビデオだったVTRが流れてたときの様子なんて、目の前のことで必死でまったく気にもとめていない。ただ、それほど騒いでいなかったし、大越で弟たちが名前を呼んでいたような感じはなかったな。
終演後、それほど悪い感触はなかった模様。そりゃああれだけフューチャーされていたら、少なくとも不快には思わなかったんじゃないだろうか。なんておもったり。
隣の席になったのも何かの縁。これからも彼女を応援させていただきます。そして、あんなにも素敵な彼女を産み、克つ未だに育ててくださってありがとうございます。僕の生きる糧です。でも、それってキモイよね･･･o__rz
ま、酔って書いた文章です。許してくださいな。
