更新

http://d.hatena.ne.jp/mfluder/20061118/p2
DVLイベントのエントリを追加しました。そのまえの部分もちょっと変更してます。
問題あれば訂正します。
今日は映画「硫黄島からの手紙」2回目。
その後CDショップを眺めてきましたが、Perfumeもボンブラもなかったので撤退。
本屋でも蟲師はまだだったし、結局何も買わずに帰宅しました。
レイトン教授を少しだけ進める。
「頭の体操」はあまり好きではないけど、これはなかなか楽しめますね。
堀北真紀の声、なかなか良いね。
明日気が向けば、スマEkids@DVLの書き起こしか、年末のMMA@Zeppでもエントリ起こしてみようかね。
今日はもう寝る。
℃-uteの「桜チラリ」を音楽戦士で見た。ステップが気持ち悪かった。鈴木愛理の歌は、もっと独創性があれば聴けるのにと思ったりした。「あぁ」のころの鈴木愛理は、その稚拙さこそが独創性だったのだと思い、その稚拙さが無くなった今としては、今ひとつハマるほどではないのかなと思ったりした。彼女は自分の歌に関して何を思うのだろう。
福祉相撲のBerryz工房も見た。スカーレットダンスは、発売から数ヶ月が過ぎているというのに、相変わらず稚拙なままだった。ステージに対する彼女たちの意欲を疑ってしまう。課題としては難しい部類には入ると思うけれど、でも、彼女たちが自分自身で追求しなきゃモノに出来ないダンスだよな、と思ったりしたり。はっきり言ってあのレベルのダンスをTVで見せつけるというのは、恥ずかしい部類だと僕は思う。シングルVについては、あの程度のレベルのモノが作品として永久に残ると思うと、僕はとても悔しい。でも、彼女たちにはそれが悔しくないらしい。それは今回の福祉大相撲を見てよおくわかった。結局は振付ダンスの先生がBerryzのレベルを見誤って振り付けてしまったと言うところが真相なのだろうと邪推してみたりした。ただ、CDに関しては、かなり出来が良いとは思う。そのことについては以前述べたような気がするので、過去エントリを漁ってみようと思う。ただ、映像を伴うモノを見るととてつもなくガックリ来てしまうのも事実である。どうなるんだろう。Berryz工房。
のっちがピアスをあけたので、今日はのっちピアス記念日。
http://blog.amuse.co.jp/perfume/p/item/3613
最近更新が凄くて良い。鬱々した気分がますます鬱々としていくのが気持ちいい。
鬱々したのは我妻三輪子とか奥田恵梨華のが気持ちいい。宮崎あおいがBlog始めたら最強の鬱々日記が見られるのではないかと思い、激しく希望。実はハレ☆パン朋美さまも鬱々なのではと勝手に予想。みんな内面世界の鬱屈さが素敵。好き。