些末

月一回の定時帰宅日。帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれながら、ボロボロの乗用車で1時間かけて実家に帰着。廃車の手続きは家族に任せ、ひとまずお願いする工場に車を届ける。寮に帰り着いたのは22時過ぎ。疲れた。せっかくの早帰りなのに...。 ま、代わりの車がひとまずあることに感謝すべきか。1ヶ月後が車検の車なのだけど、突然の大きな請求に比べるとマシだ。
相手との交渉は無事終了。相手も良かったが、自分の加入している保険会社(JA)も悪くなかった。JAは、押しは弱いけれど、理にかなっていると思う。イメージ好転。