朝も夕も涼しいねえ。
お仕事が大変だ。心労も多い。いっそこのまますべてを投げ出して行けたらなと、ふと思ったりもする。ま、日々の糧を得るためには色々なことに耐えなければならないのだが、実際奴隷のように働きはじめてからわかることもあるのだなあ、最近つくづく思う。ま、心の慰みとなるのは、自分が独り身であり、重しも自分ひとり分であるということか。市井の、消えてもわからないほどの、名もなき一労働者というものは、大部分のヒトがそうなのであるが、こんなものなのだなあと働き初めてよおくわかったなあ。
昨日CUTE×BEATの事を書きましたが、CUTE×BEATにたいする私の認識としては、「ビジュアル&パフォーマンスの総合力において現在最強のユニットだなあ」というもの。商売に乗ってるユニットも含めて。見ていて本当に楽しいのですよね。ま、見た回数自体は数回なんですけど。初めて見たときはやっぱり衝撃を受けましたねえ。だから、機会があれば是非是非見たいユニットなんですよ。行きたいなあ。でも、行けるかなあ。。。
「日本残酷物語1 貧しき人々のむれ」を読み始めました。うむ。いつも読む歴史物とは違う視点が新鮮だなあ。しかし、わりと鬱っぽくなる内容だ。初っ端の海岸の民とか山の民とか。しかし色んな方向に思考が飛ぶし、なにより新たな思座を得られるのが良いな。
