@mfluder_kurage: ねます
@mfluder_kurage: とはいいつつ、大事なのは大きな動きがある前の、地道な地引き網式ローカル保存なんですけどね。まあ、irvineで楽に出来る目処がついたので、3月に1度くらい、忘れないようにやっていきたいと思います。
@mfluder_kurage: まあ、過去画像はほぼローカル保存できているので、消されたとしても問題はないんですが。
@mfluder_kurage: 確かこの仕様ははてなとかmixiとかもそうだったような? mixiはもう変わったのかな?
@mfluder_kurage: まあ、今ネット上で公開されている情報からこの画像のurlに飛ぶのは、ネット上にリンクがないので無理なんですけどね。
@mfluder_kurage: たとえばこのエントリ( URL )は消されてて、画像ページ( URL )も存在しなくなっているけれど、画像そのものは生きている( URL )、みたいな。
@mfluder_kurage: 出来るのは該当画像のurlがわかっている場合のみ。このときに、ローカルに保存した削除前のエントリが生きてきます。まあ、通常は消される前にローカル保存が原則かなと思いますし、そうしておけばなんの問題もないのですけどね。
@mfluder_kurage: 画像のurlを直接たたくとサムネイルも元画像もそのまま存在しています。ただし、エントリが削除されてしまっているので、エントリからも画像一覧からも目的の画像を底引き網出来ません。(ので、通常消すのはここまででokのはず)
@mfluder_kurage: あともう一つが、エントリは消されていても、それに紐づけられる画像自体は基本的に削除されていない点。まあ、これは消し方によるんでしょうけど。(アメブロ使ってないのでわかりませんが)
@mfluder_kurage: 1つは、blog上に表示されているサムネイルとオリジナル画像の関係性。これ、簡単な正規表現でオリジナルの参照が出来ますね。変な変換かけなくても一発。これは、知っていると実に扱いやすい。
@mfluder_kurage: ま、それは以前からわかってたんですが、今回は画像関係も色々掘ってみまして。こっちが面白かった。
@mfluder_kurage: ま、基本、irvineがあれば底引き網方式で十分いけるな、と。
@mfluder_kurage: まあ、なんでローカル保存かというと、ユニットを辞めた子のエントリがしばしば消されることがあって、それは事務所とその子の関係上は仕方ないけど、ファンとしては思い出として大事だよね、ならローカル保存だよねってことで。
@mfluder_kurage: 興に任せて、アメブロの作りを色々掘ってた。まあ、だいたいわかった。ローカル保存の方法については、ほぼ満足できる知見を得ることが出来た。
@mfluder_kurage: “無を取得とは (エクスデスホイホイとは) - ニコニコ大百科” URL
@mfluder_kurage: ちょっとエースコンバット4をやってから寝るか
@mfluder_kurage: ねむい。。。
@mfluder_kurage: コクリコ坂って文字列が一瞬クリカラ峠に見えたから、ホントに疲れてる。
@mfluder_kurage: 帰宅。これで今週は終い。つかれたなー。でもあっという間の一週間だった。正月明けだったからだろう。でも疲れた。