ダブルユーのバックダンサーと言えばBerryz工房だったんだけど、今作からハロプロキッズから4キッズ。こうやって愛理たちが画面に出てきているのを見ると、なんだか知らないけど力が沸いてくるね。とくに岡井千聖さまが出てくると、なんだか知らないけれど、憧れみたいなものを感じてしまうんだ。もちろん「まいまい」こと萩原舞ちゃんや、中島ちゃんこと中島早貴ちゃんもかわいさではひけをとってないんだけどね。愛理に関して言えば、愛理にこれくらいの役しか与えられないのは不幸だと思う。
でもさぁ、僕としては元気な岡井ちゃんが見れただけで、それだけで十分なのです。
歌に関して言うと「ダブルユーのオリジナル提供楽曲に外れなし」の法則は、今回で終わりかな。歌唱と情念と詩の絶妙に絡まった前二作に比べると大きく劣っているように僕には感じられる。歌力でもカップリングの方が迫力があると思う。つーわけで個人的にはダブルユー伝説は終わってしまった。
が、しかし、この4キッズが出る限り、もちろんシングルVの購入は決定しているわけで、
