借り出され祭

台風一過で涼しい一日だった。今日は町内会の祭に借り出された。徹底的にサボろうと思って部屋で寝てたら、先輩から電話が来て徴用。炭をおこして串焼きを作る。店のトップが来てる。うざい。さっさと帰って欲しかったのに最後まで居座られた。良かったことと言えば、今年はカラオケに借り出されなかったこと。去年はダンスまで踊らされてちょっとした羞恥プレイだった。諸先輩方との距離感で悩むと共に、新たな友人を獲得。何とも言い切れない。
母からとある告白を受ける。何も出来ず、つい平常を装ってしまった。どうすればいいのだろう。わからない。だが、わからないままにしていて良いのだろうか。わからない。
表紙に惹かれてセブンティーンとCMNOWの購入。どちらも半年ぶりぐらい。なんかやっぱりセブンティーンは見ていて癒される。CMNOWは相変わらずクオリティが高い。満足。満足だけど、でもいずれ捨てちゃうんだよな…。昔はキャプってたけど、そんな余裕はないし、新しい情報を追うだけで精一杯。捨てちゃうなら買わないって決心したのにやっぱり買っちゃうんだよな。他はドストエフスキーカラマーゾフの兄弟(中)」(原卓也 訳)と佐々木俊尚の新書「ウェブ2.0は夢か現実か?」を購入。レマルク「西部戦線異状なし」は置いてなかった。
明日のDVLライブの旅の友には、ヒサブリに北野勇作「クラゲの海に浮かぶ舟」を持って行こう。落ち込みたい気分だしね。