ウルトラマンブレーザー 第14話「月下の記憶」

アースガノンと怪獣デルタンダルの、マッハの空戦を映像として見せてくれるのねえ。
参謀長。上からストレスを受けてるのかな。結構無理めの要求をしてきてる。
最後の粉吹き芋へのゲント隊長の欲求よw
ドバシユウはキーマンなのね。
積乱雲を移る怪獣。忙しないぜ!
サーバー室に入られまくりな国の中枢w
おお、ここでゲント隊長の事故がかかわってくるのか。あとエミ隊員の父も関係してくるのね。
デルタンダルの脱皮後が山に落ちてるのかw
デルタンダルの脱皮した皮からDNA? と思ったら、宇宙怪獣ではなく、地球の怪獣なのね。
「モッピー」で変な声を出すなw
おお、エミ隊員はドバシユウから呼び出されたのか。ドバシユウが寺田農って、そりゃ重要な人物だ。ってか、ジムにいた人たちみなドバシユウの息がかかった人物たちなのか。どんな組織だ。
作戦中に、参謀長からゲント隊長に、エミ隊員への監視の命令。ドバシユウから急かされたんだな。
積乱雲に突入するアースガノンの映像、かっこいいな。
お、バルカンの描写も良い。ちょっとコックピット内の描写がマッハでの戦闘ぽさないのが残念だが。
「頑張って」ってw もっと他にサポートないのw
ゲント隊長、アンテナなおしてくるって、わざとらしいw
お、ブレーザーも空戦に参戦!ちゃんと高速戦闘を描いてくれる!
アースガノンが誘導弾をデルタンダルに当てて速度を落とさせることで、ブレr-ザーとの戦闘を優位にすすめるのね。ちゃんとしてる。
ゲント隊長。ブレーザーのコアの中にいるって感じなのかしら。そこでブレスレッドとコインを入れたりしてる。
空中で飛びながら格闘をするってシーンだから、上半身だけを映す、格闘シーンの撮り方をしてるのか。面白い。でもちょっとかっこ悪い。
ブレ-ザーくん、ビーム戦でデルタンダルと真っ向勝負して勝利。
でもデルタンダルの被害って、今の時代だから航空機を落とされたりとかで大きいけど、そういうのがない時代だったら、単なる突風だったり山崩れだったり、いわゆる自然現象でしかないんだよな。このあたりの落とし所、うまいよな。
ゲント隊長とエミ隊員の会話。ゲント隊長はドバシユウを知ってるのか。ドバシユウの警護であのウルトラマンとの出会いがあったのか。エミ隊員が「救われた」のは、ドバシユウの匂わせで不信感を持っていたところ、ゲント隊長に他意がなかったということが確認できたからかしら。そしてエミ隊員の父のことを知ることになるゲント隊長。
お、エミ隊員の調査続行進言に、短く「良いよ」と答えるゲント隊長。ここは、短い言葉だからこそ良い描写だな。参謀長から「組織の維持に関わる」といわれ止められていたエミ隊員の調査に、この短さ。
潜入をしているエミ隊員を追っていた参謀長。やはり無能ではないし、でもエミ隊員には単なる隊員としてだけでない思いがあるのかな。と思ったらエミ隊員は参謀長を「おじさん」呼びするのか。エミ隊員の父の友人の「おじさん」。これはエミ隊員の父はかなりキーマンだなあ。実は死んでないとか、実はラスボスとか?
しかしあれだな。エミ隊員を追跡するためにコートで目立たないようにしてるのに、その下は制服だし、ちゃんと制帽まで被ってる参謀長。ちょっとおもしろくて可愛いw
あら、ED曲が変わった?好きな漢字の女性ボーカルだ。