アイのない恋人たち 第8話「愛することとは…悩める者たちの決心と覚悟」

成海璃子、むちゃ可愛い…
栞って、ちょっと都合よく動かされすぎてる気もするな。本人の心が見えにくいというか。
絵里加の家庭は着実に変わってきてるのね。変わってきてるがゆえに、絵里加は家を離れられるのね。絵里加自身も変わったのね。この状況で兄貴が真和との関係を偉そうに聞いてくるのがなんだそれって感じあるがw
真和母w
真和。母と絵里加という意外な組み合わせw
真和。父は母を許してるのに、まだ父を理由に入れてるんだな。
多聞。結局、そのまま栞を帰したのか…。
多聞は自分の後悔で雄馬を説得に入ってるのか。
畳み掛けられる真和w
男たちの物別れ。最後までとどまってるのが真和で、そういえばあの場所に行ったのも真和だけだったよな。
栞。ガッツリ介護してる。
今度は女たちがリモート会議を始めた。
友達って話が来たときの、成海璃子の表情がすごいな。
奈美のPCとか、リモートの背景とかの豪華さがすごいな。ああ、ここで奈美が雄馬の祖母のことを知るのね。
患者の前で喧嘩すんなw 奈美も、見舞いに来たはずなのに、帰んなやw
真和が、言われたこと全部気にしてるの、面白すぎるw
愛。晴人を真和の家に連れてくるwww 晴人くん、それを真和に聞きたいの?
「良いこと言って」と真和に言っていた愛が、逆に晴人に良いこと言えない。そりゃそうだよな。それを誠実に描いてるのが良いな。そこに唐突にピアノが来るのは、物語の都合っぽさが出てしまっていまいちだけど。
ママのピアノは、ママはもう手放してしまってたんだよね…。でもこれでまた手に出来るのかな。
晴人にとっての真和がいまいちわかりにくい。
父の本心。愛とは許すことだ。愛のない真和にとっては…。
多聞。後輩はアタックかけてこないのね。そしてちょっとイージーケースに。
娘の携帯に出るなよw でも、そこで多聞と栞の家族の繋がりが出来るのね。
多聞「1人でいても、全然楽しくないんだよ」って、これはすごいな。
唐突に出てきたスマホの件はよくわからんな。
雄馬「俺も死にたい」www
雄馬の根本にあるものがこれなのかな。誰かのために、大変なことがあっても笑っていたい、と。ある意味、I(自分)が無いのか。
そりゃ奈美は、雄馬がいなくても雄馬の祖母に会うよね。
奈美と雄馬の不幸の類似性。ここで雄馬は奈美の本当の優しさを知るのね。
おお、真和は真和母と絵里加の店で会うのね。これは納得。
晴人の問いがそのまま真和の問いに。晴人にとっての母のピアノみたいなものは出てくるのかしら。
希望が見えないことへの諦めが、許せないという感情に繋がったのね。
真和は、それを絵里加にも聞かせたかったのかな。
んー、ここで父が来るのは違うんじゃないかな。父は父の問題だし。
んー、ここで真和の父と母をおさめちゃうのか。真和よりももっと複雑なものがありそうなんだが、真和の物語を進めるため仕方ないのかなあ。どちらかといえば真和の問題こそを対応してほしかったが。
ここでの絵里加の変心も、真和のことを見てはいたものの、ちょっと唐突だなあ。絵里加側の描写が足りない。
え?栞?多聞を思っての突き放しだったんだな。
思いを抑えられない多聞。ベタに行く。
雄馬と奈美の逆転。意識をなくしたおばあちゃんが便利に使われすぎだろw 意識のない患者の前で何をやってるんだw
そして真和だけが残されたw
「ちょ待てよ」
愛。晴人をだしに使うなよ。でもやっぱり愛は強いな。
次回最終回。多聞と栞、雄馬と奈美はだいぶ終わりが見えてきたが、やっぱ最後は真和と絵里加と愛だよね。