アイのない恋人たち 第4話「付き合うって?結婚って?本当の愛情とは…」

雄馬と奈美がほかの二人にマウント取ってるの、ちょっと面白いな。
お、主役タレント事務所からのPの意向で脚本を変えさせられるの、いまホットなやつ。。
成海璃子、毎回むっちゃ可愛いな…。
多聞の家庭環境って、母子家庭からの再婚なのね。なんかそこから今に影響があるのかしら。
雄馬と奈美のカップル。雄馬が両親くて祖母に育てられたってのが、相手側の親にはひっかかる可能性あるよね。
両親。それ以前だった。医者以外だったらアウトだったのか。区役所すらダメって、なかなか。
急にadoが出てきたw
奈美と両親。ここで切れるのはよくないよね。あ、ちゃんと雄馬が軌道修正した。
真和は仕事が順調だけど、それはそれで絵里加と向き合えなくなるのね。
会えなくてバイト入れてる真和、ちょっと笑える。
愛、就職活動してるのね。前に進み出してるんだ。あんまり上手く行ってないけど。でも真和には誘惑だよねw 絶妙な三角関係を入れてくるねえw
愛と真和の探り合い、絶妙だ。そしてそこに来る絵里加w
絵里加と愛が席離れて座ってるのも、いいな。
会えなかったの、兄の問題に当たってたからなのね。それをここでぶちまけちゃうのね。
酔った絵里加、ぶっちゃけるねえ。真和が押し切られてるw
真和。愛の子供と対応したように、絵里加の家族とも対応するのね。誠実じゃないようで、誠実な人なんだな。
兄、出てきた!殴ってきた!
兄、真和を偽善者呼ばわりで。過去に何があったんだろうな。
栞と多聞はLINEのまだやりとりなのね。でもそれだからこそ癒やされてるのか、違うのか。いろんな距離感のカップルたちだ。
化粧を落とした後の成海璃子の眉毛が豊富で、かわいい。
栞の両親、亡くなってるのね。
多聞。栞の言葉で実家に変えるのね。って、すっげえ裕福な家庭だ。
会うなりいきなり説教してくる父、嫌だな。
高級マンションの1Fなんだ。多聞。精一杯見え張ってる家庭に嫌気が指してるのかしら。形ばかりの家族ってのに。いきなり打ってくる妹もすげえなw でも、妹はその家族の形も含めて受け入れているが、多聞はそれができない。
多聞も、自分の家族の形がその恋愛観に影響してきてるのね。多聞、妹のこともわかってて、自分の狭量さに恥じてるのもいいな。
栞からの告白。
奈美と絵里加と栞。すべて出揃った感じだ。ここで女性陣に愛が加わるのね。またぶっ込んできたな。
奈美と栞。絵里加のために愛に話に行くのね。強い。返す愛も強い。高校時代みたいに戻ってる女子4人って、こういう構図いいな。でも愛は一歩引いてる感じあるんだよな。このなかで一番の大人。これも、真和のために絵里加にハッパをかけにきた感じだよね。
雄馬と奈美。再度ちゃんと奈美父母と向き合うのね。良いね。
奈美母「私にはわかるの」。ちょっと典型的すぎるけど、話をわかりやすくするには良いのかな。
しっかり奈美の立場に立つ雄馬。良いね。このキスはちょっと違和感あるけど、不器用な奈美ってことなのかしら。
不器用な多聞と栞。多聞は本当に不器用で頭でっかちなんだな。で、付き合いことに決めて、すぐ家に行くのね。
成海璃子がムッチャかわいい。
多聞が行動しちゃうの、最初に出た真和の会話が影響してるのかな。
多聞。拒否されたと思っちゃったのかな。繊細だ。栞は当然の行動で拒否したんだよね。でも栞が常識人だったから多聞の行動が性暴力にならなかったけど、危うかったな。
これでこじらせちゃう多聞もなかなかのアレだが、繊細さの表現としてはとても良いな。
真和と絵里加。ついに一緒にドラマを見たのね。でもなんかドラマ自体には入り込めてなさげ。ああ、絵里加はこれで付き合うってのが頭にあっての、入り込めてなさなのかな。
真和。付き合うと言われて肉体関係前提って、なかなか鬼畜だぜ。
多聞と栞、真和と絵里加。形は同じなんだけど、逆パターンなのもいいな。
ここで愛の言葉が効いてくるのね。真和はここでできないほうが良いから、これは真和のためでもあるよね。
絵里加に問い詰められる真和っての、良い。でも絵里加から付き合いたいって言ったのに、これはなかなかw 絵里加って主導権取りたい系なのかな。でもこの形がこの二人はよさげ。
愛、くそオヤジをちゃんと跳ね除けられて良い。
多聞、ジンを飲んでるのね。そうなのか。
酒を飲む男たち女たちw
行き詰まって距離が近づく愛と真和。そしてそれをみてる絵里加。ドラマだw
今期とても好きなドラマだ。