ウルトラマンブレーザー 第23話「ヴィジター99」

デルタンダル、大気圏外にも出られるの、すごいな。
デルタンダルがよく出てきてるらしい。
疲労が溜まってて隊員たちに心配されるゲント隊長。でもそれだけじゃないよね。
ゲント隊長がブレーザー(コイン)に殴られた!強制的にブレーザーに眠らされたのかな。
ってか、病院にちゃんと行ってなかったのか。そりゃよくない。
骨量減少に筋委縮って、ウルトラマンに返信してる影響だよね。
ブレーザーコインを探すゲント隊長。そっか、ブレーザーは自らゲント隊長のその手を離させてたのね。
テルアキ副隊長の本当に心配しての言葉。
マチュア天文家を引き込むエミ隊員。アマチュア天文家が時空の歪みを撮影してたのね。バザンガ・ゲバルガと同じ軌道で近づいてきてるって。宇宙怪獣なのか。光学的な偽装してるのか、時空そのものを歪ませてるのかは分からないが、近づいてきてるの、怖いな。
ゲント隊長が司令部にもあげたが取り上げられなかったのは不自然だな。
世界中でタガヌラーが大量現出。宇宙怪獣が近づいてきてることと関係してるのかしら。
アースガノン出撃。
GGF日本支部司令部司令官の源川稔が出てきた。無許可でSKaRDが来たことを押し留めはしないのね。でも市街地での総攻撃を実施するのか。危ないな。
自分たちで判断して動いている部下たちの様子をみて微笑むゲント隊長。
タガヌラーvsアースガノン。ゼロ距離射撃。戦えてる!
こことは別に、60m級のタガヌラーが現出したネバダからもアースガノンの出動要請。
マイクガリガリして偽装してるゲント隊長w ウルトラマンになってネバダの救出に行っちゃうのね。危ないね。ネバダに行くまでのパワーも大変だよな。大陸間弾道弾なみのパワーがいりそう。
月とブレーザー。そっか、アメリカは夜なのね。工場を背景とした夜間戦闘、かっこいい!
エミ隊員、アマチュア天文家とスマホ番号交換してるのかw すげえ嫌そうな表情w でもあの歪みに動きがあったってことかもしれないのにね。
タガヌラーが接近する宇宙怪獣に地上からビームを撃っていた?あのときの戦闘か。タガヌラーは、宇宙怪獣から地球を防衛しようとしていた?大量発生も自衛のため?人間こそ愚かだったのだ…、って、そうなるとブレーザーもそうなっちゃうな。
タガヌラーの腕を一閃切り落とすブレーザー。タガヌラーの腕の刀、落とされたらそこから触手が出てムチにもなるのか!
エネルギー貯蔵装置にタガヌラーが到達。サーモバリック弾による総攻撃が始まる。
タガヌラーが外敵を攻撃していることを隊員たちに伝えるエミ隊員。そして隊員たちは「ブレーザーにも伝えないと!」と。これは良いなあ。
息も絶え絶えなブレーザー。最終変身。エミ隊員、ネバダのスピーカーをハッキングw エミ隊員が直接ブレーザーにコミュニケーション取ってるの、いいな。そこで「ブレーザーさん」って、遠慮がちに語りかけているのも良い。
エミ隊員から真実をを聴いて「ハッ」とタガヌラーを見やるブレーザーの演技がとても良い。
エネルギーを吸ってビーム発射体制に入るタガヌラーに、サーモバリック弾の攻撃が迫る。
おおお!アースガノンも何に攻撃するかを理解!タガヌラーを守ることにしたSKaRD隊員たち、熱いぜ!テルアキ副隊長のうなづき!!そしてブレーザーもサーモバリック弾を破壊!
サーモバリック弾、全弾破壊!
そしてタガヌラー、ビーム発射!日本とアメリカからだから、ちゃんと当たる位置に宇宙怪獣がきてるのね。ちゃんとCGで見せてくれるの良いな。でも軌道計算もなしに、月くらいの距離にいる宇宙怪獣に当てに行くタガヌラーすげえ。
ああ、このタガヌラーの攻撃で、宇宙怪獣の擬装が解かれるのか。外側が割れるという擬装の解かれ方をみると、時空を歪めてるというよりは、光学的な擬装をしてるって感じだな。でも電波等もでないようにしてるんだろうけど。
恐竜みたいな宇宙怪獣だ。舌が2つに別れてる。
宇宙怪獣の現出を防衛隊も確認!宇宙怪獣が月に落ちた!でもタガヌラーのビームは跳ね返されて、地球に返ってくるのかw 迷惑だw 宇宙怪獣は背中でビームを受け止めて、で、跳ね返したのね。でもその影響で月に墜ちた、と。
地球を救ったタガヌラーが、自ら放ったビームで焼かれて死ぬの、可哀想…。しかし2地点にピンポイントで返ってくるの、どんな跳ね返し方なんだ…。
「結果的に良かったが」との但し書きありだが、SKaRDそのものの責任も問われるのね…。そして参謀長が吊るし上げられると。
月に墜ちた宇宙怪獣、どうするんだろう。しかし禍々しい姿だな…。すごいな…。