光る君へ 第3回「謎の男」

なにこの心の声www 聞こえたのwww
この検非違使たち。高級貴族をお縄とかして、追放とかされちゃうんじゃ。
「来るな!おれは大丈夫だ(心の声)」って、まひろにそのまま伝わったってことになるのでしょうか。なんかニュータイプのふたりなの?
OP後、検非違使が恐縮しまくってるwww
道長ののんきな性格、いいな。でも、まひろをかばってもいるんだろうな。
詮子が立ち聞きしてるwww
いや、百舌彦は追放されて当然だろw
まひろを守るためにとぼけっぱなしの道長、イケメンや!
乙丸、ずっと一人で寝ずの番してるの。
直秀。忍者みたいだな。反社会勢力なのかしら。
太郎、まひろのかわりに探してくれるの。優しいな。
まひろは絵は下手なのか。絵師のもとにはいたけど、もっぱら和歌ばかりだったのかな。
獄は少し臭かったが、怖くはなかった。が、当時の獄はそんなことないだろ。
高級貴族たちのラブレター見せ合いwww
厠に落とした恋文は運がない(下品)
藤原公任。色男すぎるw
男たちも噂話しまくりだぜ!
太郎、高級貴族の馬の口持ちに聞くなよwww
太郎が探してくれたことに感謝を示すまひろ、いいな。
安倍晴明、どこで祈祷してるの?
帝の隊長が戻らないのは毒をもられてるからだよ!
藤原実資の目が怖い!道兼、ヤバイかな。焦ってる。
道兼。女に毒を入れさせたのか。最悪だな。と思ったら、兼家はもっと最悪だったw
一族のことを頼まれた道兼が恐縮してるの、すごく可哀相…。絶対また間違うじゃん…。
安倍晴明もずいぶんだぜ!
円融天皇。誰が犯人かわかってるじゃん。
円融天皇、跡継ぎ問題で頭が痛いw
兼家を疑う円融天皇だが、兼家もそれをわかって会話してる。腹黒だぜ!
女官たちの心の声に、さすがに藤原実資も後暗くなるw
女官たちの声にはさすがの藤原実資も、影響はうけるのねえ。噂話してるイメージも含めて、上手い描写だ。
道兼の言葉に藤原実資が「あそ」って、全然信頼されてないw
道長の素が、道兼の癪に障るんだなあ
状況は兼家が思うようにいってるものの、それでも政敵たちの動きが気になってしょうがない兼家。権力闘争の嫌なところよね…。
為時は、政治的なセンスがちっともないのね。兼家にとっては東宮が勉学に励まれてるとかもどうでもいいし、政敵な動きすら見てないってのにイライラしちゃうのね。
お役に立てるやも、ってのが、まひろを左大臣側に送り込むってことか。娘を利用しちゃうのか。ああ、、、
倫子が片膝で琴を弾くの、いいねえ。。倫子はちょっと行き遅れてるのか。
為時。甘い言葉で娘を利用するの、悪人だな。まひろが嬉しそうにしてるのも、悲しい。
左大臣の宮殿。すげえな。綺羅びやか。
黒木華の倫子。底意地が悪いのかどうなのか、よくわからんな。
為時が東宮の教育係であるとかは言わないんだな。まあ、それを言ってもどうしようもないくらいの高級貴族だから、逆に言わないほうがへりくだってていいのかな。
お!宮中の遊びだ!漢字をあわせるのね。こういう遊びを女たちもやってたのねえ。高級貴族とは言え、高尚だ。でも、まひろは漢籍やってるから、強いよねえ。
黒木華の、余裕ぶった様子→焦ってるがそれを見せない様子。の演技の細かさすげえ。
最後に「敗」ってw まあ、たしかに身分が低いくせに招かれて、何も考えなく無双したら、そりゃあ反発も買うわw
女子でも漢籍が読めてそれを子に教えなければならないのか。これだけ高級貴族だと、先生雇えばいいんじゃってきもするが。
男たちも漢籍の勉強会だ。女たちは漢字の単語帳の練習だが、男たちは孟子とかやってるのね。藤原公任はしっかりしてるが、道長はまるで理解できてない感じなの、面白いw でも、音読してるの良いねえ。
書についても丁寧に描くのねえ。罫線なしなのか。道長の字はあんまりうまくなさげw
藤原行成。このドラマに出てくるんだな。すごいぜ!
帰ってきたまひろに聞くのが下手すぎる為時。賢しいまひろはすぐに気づいちゃうだろw
他人のせいにする為時、最悪だぜ!「倫子さまのお気に入りになれるようにつとめます」って言ったまひろ。これ、為時と一線を引いた言葉だろ!ずっと親子関係が失敗しまくってるぜ!
女房たちの和歌の披露回。まひろはパクリってすぐに気づいたのね。でもわかって、それほど「自分の」ものなのかしら。引用引用じゃなかったっけ。
赤染衛門、カッコいいな。たしか紫式部日記に評価の記載があったんだっけ。
女房たちのやりとりへの、まひろの愛想笑いのひきつり方。怖いぜ!
散楽を見にいくといい、三郎を探すまひろ。この散楽は兼家のことをやってるのかな。散楽を演じてる人がまひろをみてるの。これは直秀なのかな。そしてこの演者が、まひろと道長を再び会わせると!おおお!これは熱い!しかしうしろの矢部太郎の顔w
ようやく会えたふたりなのに、そこで直秀の顔があらわにwww 少女マンガですなあ!!!
次回に、まひろと道長がお互いのことを知るのねえ。そしてその間に入り込もうとする男たちがわんさか出てくるのねw でも、それよりも、まひろは舞ができるの?ハラハラするぜ!
今回も面白かったなあ。ベタな恋愛描写と、バランスの良い政治抗争と細やかな美術と演技。かなりレベルが高いのでは。